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よくある悩み・ご質問・お客様の声

生徒さんの経験談の抜粋

生徒:”当たった快感!”これほどゴルフのゴの字も出来なかった者にとってやる気にさせるものはない。1回が2回、2回が3回となる様に頑張ろう。

生徒:1つのことを注意してやると1つの方がおろそかになってしまう、という繰り返しです。

プロ:「その瞬間1つのことに専念しましょう。ボールはどこへいっても構いません。」

生徒:レッスンに通って1年半、何度やめようかと思いつつ先生に励まされ続けました。御蔭で少しは上達したように思います。

生徒:スクールの終わった後に1時間の練習をして翌日の日に練習に来て、なおも練習に来れば教えられたことが自分の身になって覚えられる気が致しました。
何事も普段の練習の積み重ねが大切なんだと痛感致しました。

生徒:初めてのVTRレッスンに参加して自分のひどさにびっくりしました。やはり練習あるのみです。

生徒:100を切る最短の近道はなんですか?

プロ:「ラウンドレッスンを数多く受ける。そして練習」

生徒:ゴルフは下手だが大好きです。

生徒:スクールでの練習で+5のカをつけたとしても、1週間経てば+5が+1に減っている気がする。
それではやはりシングルの道は遠く険しいだろう。だがスクールで練習し+5のカをつけた後、打ちっ放しに行くなり、スクールで身にけた事を復習し反省しながら自分で課題を作りながら翌週何をコーチに質問しようかなどを考えながら努力すれば+5が無限大の可能性を秘めているのではないかと思います。

生徒:日頃コーチから『スクールの他に1日でも練習に行きなさい』と言われていましたが、なかなか重い腰を上げることが出来ませんでした。しかし、ここ2か月はラウンドレッスンにも参加するようになり、日々の練習の大切さを痛感する今日この頃です。

生徒:初めてスクールが1年以上も長続き出来ました。スクールに出席することがすっかり生活の一部になっていつも楽しくレッスンを受けています。
たまに、良いところが出てプロから褒められると子供のように嬉しい気狩ちです。

生徒:自己流のスウィングが身体にしみついていました。したがってプロからご指導されたスウィングは今までのものを180°転換するようなものでかなり戸惑いがあり、精神的にもきついものでありました。が、1年半が過ぎ、ようやく光がチラチラと見え始めたというところです。

プロ:「その調子であせらず続けましょう。ここで満足してしまって光を見失う人が沢山います。もう少しです、頑張りましょう!」

生徒:コースに出たとき、とても恥ずかしい思いをしました。どのクラブで打っても同じだったことは一番に練習不足が原因だと思います。

生徒:1年間スクールに通って、ラウンドレッスンにも行けるようになり、ゴルフの楽しさがわかりはじめてきたように思えます。

生徒:コーチがついている時は良いのですが、いなくなると当たらなくなるのはどうしてでしょう。

プロ:「まだ、スウィングが未完成だということでしょう。身体にしみ込ませましょう。」

生徒:自己流がいかに駄目かよくわかりました。

プロ:「おっしゃる通りです。」

お客様の声

生徒:自分で練習していた事の間違いの大きさを知り、無駄なゴルフ人生だったことに気がつく。しかし、無駄(誤解)も勉強した一つと考え、それを生かしていきたい。

生徒:理想としていたジャストミートの気持ちの良さを感じた。ゴルフは苦手だが大好きだ。

生徒:コースでは普段教わったことすぐには上手くできなかったが、これからの課題として大いに役立つと思う。

生徒:プロがどこから手をつけたら良いのやらと困惑してしまうほどのスウィングのせいなのか、プロからのアドバイスが少なかったが、こちらから質問するように心掛けてみると質問にはきちんと納得のいく答えをくれた。

生徒:普段の積み重ねと練習が向より大事。 (ゴルフは行きつ戻りつ)

生徒:何か1つでも身体にたたきこんだ自分の得意クラブを持っていればそこから自信が生れる。

生徒:アプローチもパターも全く加減がわからず、転がりすぎたり、短すぎたり。自己流にやった方がスコアは減っただろうか、と不信感でいっぱい。
しかし、自分はゴルフを知りたくて習っているのだから、基本を学ばなくてはならないと痛感している。

生徒:レッスンを受け続けた結果、昨年からの進歩の大きさに我ながら悦に入っているが、これも熱心なブロのご指導の御蔭と感謝あるのみ。

プロからの考察

“打てるようになる”ことを焦るよりも、悪い理由というのを理解できただけで一歩前進である。
まずは、理論を教えててもらうこと。頭で理解一身体で覚える。

偶然でたナイスショットについて”良かった理由”をプロに教えてもらうこと。なぜ良かったのかわからなければ、それは単なるマグレで次につながらない。
身体で覚えた一頭で理解。
そして、自分のノートを作ること。自分の秘密ノートをどんどん増やす。行き詰まった時はそのノートをプロに見せて、自分の理解の中に誤解が生じていなかったかどうかをチェックしてもらうこと。

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