ラウンドのマナー＆心得　時間厳守　その1

こんにちは。
9月もあとわずか。秋のゴルフシーズン到来ですね。

コースに行かれる方も多いと思いますが
表題についてアドバイスしていきますので参考にして下さい。

【時間厳守】『ゴルファーはスタート時間に遅れてはならない』という鉄則があります。
競技会では遅れると失格になります。レッスン会ならレッスンしてもらえない。

あたりまえのことですが
お互い気持よくプレーしたいですね。

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ロブショットについて

このショットは、砲台グリーン等へ乗せる等ボールを高く上げて
落としたい場合に使います。
球自体の飛距離は出ませんが、高くボールが上がって、
基本的にほぼピタッと止まります。
打ち方はまずフェイスが開いている角度が大きいクラブ例えば、
アプローチやサンドウエツジを選択します。

足はベタ足、フェイス面を更に開いて、
あたかもフェイスと顔がにらめっこする位です。
基本手打ちで、挙げた腕をそのまま下ろして、
球の下をくぐらす様に打ちます。
とても便利なショットなので、是非練習をおすすめします。

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「ピッチショット」を上手く打つコツ

こんにちは、RJクッシーです。
春の到来はもうすぐ。
ゴルファーにとっていい季節になりますね。

今日は、ピッチショットについて書いていきます。

球筋の特徴は、ボールを上げて止めること。
使用クラブは、Pw、Aw、Sw　

打つ位置とグリーンとの間に障害になるものがあり、
上げる球を要求されるので、ボールの位置は真ん中、
もしくは左足かかと内側の線上。
体重配分は左右均等が良いでしょう。

一度チェックしてみてください。

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「ピッチエンドラン」を上手く打つコツ

こんにちは、ピッチエンドランについて書いていきます。

球筋の特徴は、途中まで上げて転がすこと。
使用クラブは、9番、Pw　

基本はランニングアプローチと同じ要領です。
転がすことが目的なのでバッティングと同じ感覚です。
クラブを持ち、ボールは右より、
体重は左に60%位かけて打つ。

一度チェックしてみてください。

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「手打ち」を改善する方法　その1

こんにちは、ゴルフティーチングプロのRJクッシーです。
生徒さんに多く見られる手打ちについて改善方法をレクチャーします。

今回はその傾向について書きます。

バックスウィングでねじり上げられた身体は、
ダウンスウィングの切り返しで下半身から巻き戻すのが基本です。

1.左足を踏み込む
2.左ひざをアドレスの位置に戻す
3.腰、肩の順番で巻き戻す

傾向
左足を踏み込む前に上半身でボールを叩きに入っていませんか？
その結果、ダウンスウィング時に手、肩が下半身より先に
いきなり飛球方向に出てしまうのでアウトサイドインのスウィングに
なってしまっています。

ご自身のスウィングについて一度チェックしてみてください。

次回は、実際に生徒Oさんに指導している改善法を書いていきます。

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