「ランニング・アプローチ」を上手く打つコツ

こんにちは。
先日、生徒さんとラウンドレッスンに行ってきました。

その時にショットの種類と特徴と
うまく打てるコツを次のように話ましたので
参考にしてみてください。

まずは、ラン二ング・アプローチについて

使用クラブは、5番～8番
球筋の特徴は、ボールを転がすこと

うまく打てるコツは、
転がすことが目的なのでバッティングと同じ感覚です。
クラブを持ち、ボールは右より、
体重は左に60%位かけて打つ。

ラウンドレッスンは、通常の練習場ではできない
指導ができますし、気づきや新しい目標ができるので
引き続き行っていきます。

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クラブの握り方

本日もレッスンです。
今日はクラブの握り方です。
本に卵を握るようにとかひな鳥を包み込む様にとか言いますが、
私はクラブは左手の指だけしっかり、右は添えるだけと指導します。

手で握ると余計な所に力が入りますね。
ゴルフは握り方にはじまって握り方に終わるといっても過言ではありません。

最終的には、前述の表現のような握り方になりますが、
違和感がありなかなか初心者は実践出来ません。
一度試してみて下さい。

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初心者はやはり短いクラブが基本。

こんにちは。
今日もゴルフ練習場でレッスンです。

生徒さんの方が、ドライバーを使ってマメができたとおっしゃっていました。
どのクラブもスイングの基本は同じなのですが、
長いクラブは短いクラブで基本が出来てないと、どうしても手打ちになってしまいます。
初心者はやはり短いクラブ、特に七番クラブでスイングの基本を固めた方が
結局は早道です。
次回はスイングの基本をお話ししたいと思います。

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今日はレッスン風景から。

皆さんよく誤解されるのが、遠くに飛ばそうとすると、
万振りしようとすることです。
正しいスイングでゆっくり振った方がまっすぐ、強いボールがでます。

正しいスイングは各人個人差があるので、
私の様なレッスンプロが必要になるのです。

我流ではいつまで経つても上達しませんよ。
次回以降生徒さんをモデルケースにしてお話したいと思います。

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ゴルフスウィングトレーニングバッド「Bescon」のご紹介Part2

こんにちは。BESCONの第二回目レポートです。
使っている生徒さんのスイングが随分変わってきました。
具体的にはスイングがゆっくりになったにもかかわらず
飛距離は大幅アップです。
今BESCONを使った体験レッスンやってますので
騙されたと思って一度使ってみて下さい。

尚、私はBESCONの回し者ではありませんのでお間違いなく（笑）

BESCONの詳細につきましては、こちら

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